GO TO HEVEN!1963

JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの趣味

舞台は昭和40年。
1万2千年前に太平洋の海底に没したムウ大陸。
その末裔たちは地熱を利用し人口太陽を創造、
海底深くに大帝国「MU」として存続していた。
そのムウ帝国が地上に宣戦布告。
世界を植民地にするべく優れた科学力を用い
世界各地で破壊工作をしかける。

だが、そんなムウ帝国が恐れたただ一つのもの。
第二次大戦終戦前に姿を消した神宮司大佐率いる
「轟天建武隊」により秘かに建造されたとされ、
日本人でさえその存在を知り得ない万能原子戦艦
「海底軍艦 轟天号」だった。


終戦間際に降伏を由としない神宮司大佐は部下を引き連れ
伊号403潜水艦で日本を脱出。
途中ムウ帝国の攻撃に遭うも伊号403を囮とし無事に逃げ延びた。 
その後ある南方の孤島にて豊富な資源をもとに轟天号は建造される。

「海底軍艦 轟天号」その偉容はー
全長 百五十メートル
重量 一万トン
速度 空中・マッハ2(音速の二倍、ジェツト噴射で超音速ジェツト機)
   海中・五十ノット(高圧水蒸気で耐深海原子力潜水艦)
   地中・毎時二十キロ(ハンマー・ドリル及びキャタピラで原子力砕岩艦)
   海上・八十ノット(高圧水蒸気で高速原子力戦艦)
   地上・毎時三百キロ(キャタピラとジェツト噴射で高速原子力戦車)
装備 冷凍砲(マイナス二百七十三度の気体を放射して万物を凍らせる)
   電子砲(誘導弾)
   魚雷
   サブロツク(対潜水艦魚雷)
※備考 翼、艦橋、キャタピラは内蔵できる
ー「東宝 スタジオ・メール NO800」 より

今回のフィギュアも(株)キャスト社製を使用。
「ゴジラ特撮大百科 海底軍艦 轟天号」
同シリーズの「ファイナルウォーズ」版と並べてると
新旧轟天号の違いをその目で確認できる。
作品ごとのイメージでその時代にあった表現がなされていたのだろう。

初代轟天号の撮影用ミニチュアは
最大4.5メートルのものから2メートル、1メートル、数十センチまで
4種類が作られていたそうだ。水との対比を考慮したり、
飛行シーンや地中に潜るシーンなど場面に適した大きさを選ぶ事で、
重量感のある戦艦が飛行をするという一見矛盾している空想兵器を
理屈ではなく力で納得をさせられる映像に仕上がっている。

この「ゴジラ特撮大百科」の初代轟天号には
海底のベースが付属している(最上段の写真も)。
前回の記事の二機と比べると少し寂しい気もするが
代わりに轟天号の冷凍砲で凍らされたマンダが付いている。
飾り方によってマンダを撃退しムウ帝国の心臓部へと
突進する直前の場面が再現できるという趣向だ。

そして別売りの専用ディスプレイベースを購入すると
歴代「海底軍艦 轟天号」を並べて飾ることが出来る。
因みに初代と同梱されてるマンダだがこれはオマケでは無くて
しっかりと価格は盛られている。よって写真上のように
ディスプレイしたい場合は不要でも凍結マンダはついてくるのだ。
轟天号三機にベース、オマケにマンダ…
冷静になってみると結構お金がかかる使用だなぁ…
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