ナゾの怪獣島「ゴジラアイランド」

JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの趣味

何度か当ブログで取り上げたバンダイ食玩大箱入りシリーズ。
1998年には「モスラ3」の他にあのハリウッド版「ゴジラ」が公開。
そのためか東宝怪獣系の食玩も硬軟合わせて多種リリースされた。
今回紹介するのはハリウッド版「ゴジラ」公開に合わせて
発売された500円食玩「ゴジラアイランド」
1997年から翌98年にかけてTV放映されていたミニ番組、
「ゴジラアイランド」との関係性はパッケージ及び
商品ロゴなどからは読み取る事が出来ない。
そちらは同じくバンダイの東宝怪獣スタンダードサイズソフビの 
シリーズ名として存在していた。

例の如くAセット、Bセットの全2種類。
各塩ビミニフィギュア13体とジオラマベースのセット。
双子の火山島の体で内部は秘密基地(?)とダム湖。
両セットをくっつけても全怪獣を乗せられない小さな島だ。
「ゴジラアイランド」と言うからにはゴジラの所有地で、
奪い取ろうとするライバル怪獣との戦いを妄想するコンセプトか?
しかし火山内部の基地はメカゴジラやモゲラに似合いそうで、
ストーリー作りには相当のイメージ力を試される食玩だ。

こちらがAセットの面々。
左からざっと、ラドン、モスラ幼虫、ガイガン、ゴジラ’62、チタノザウルス、
アメリカ版ゴジラA、デストロイア、バトラ成虫、モスラ成虫、ゴジラ’64、
スペースゴジラ、メカキングギドラ、スーパーメカゴジラの計13体。
 
そしてBセット。
同じく左から、アンギラス、メカゴジラ供▲丱薀乾鵝▲瓮ゴジラ、デスギドラ、
モゲラ、ファイヤーラドン、メガロ、アメリカ版ゴジラB、キングシーサー、
ゴジラ’93、バトラ幼虫、キングギドラ。
フィギュアは以前発売された食玩「ゴジラ大決戦」と同型。
なぜかクリア成型でせっかくいいディフォルメなのに分かり辛い…



「ゴジラアイランド」の為新たに作られたのはこの4体。
USAゴジラは2パターンなので3キャラクター。
オリジナリティーを見せつけるためならば
ハイパーメカキングギドラやドロリンを作れば面白かったのに。
ネオヘドラ、ジェットジャガー、ブラックメカゴジラなどは
彩色フィギュアでなければ表現出来ない。


久しぶりに1体1体眺めたけれど記憶以上によいディフォルメ度合。
今後新たに発売される事があっても手は出さないだろうが
チビッコが親しめるこのディフォルメのセンスは残していって欲しい。
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    コメント
    私もABセット買いましたが、オークションに出し手元にないです。丁度HGが出だし、世は彩色フィギュアの流れだったので。今思うと、これだけ揃ったゴジラ食玩は資料的にも貴重でしょうね。
    • tirusonia
    • 2013/03/03 8:32 AM
    tirusoniaさまお久しぶりです。コメントありがとうございます。正直「コレクション」としての怪獣フィギュアとの付き合いはこの頃はまだ無くて、ただ買ったり買わなかったりの繰り返しでした。この食玩の流れの中でHGシリーズの登場はかなり凄いことだったのでしょうね。リアルタイムで感じたかったです。
    • マサユキ
    • 2013/03/04 9:45 AM
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