地底怪獣は肉食系!「特撮大百科バラゴン1965」

JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの趣味

1965年公開「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」
今さら特別に書くことも無いくらいバラゴンの魅力は皆に認知されている。
劇中で森の中より顔を出し目玉をキョロキョロさせたり、
パクパク動かす口の中から鶏の羽根がヒラヒラ落ちたり、
小屋内で脅える馬に迫ったりと「獣」の描写が細かく、
空想の産物である怪獣にある種のリアリティをもたせている。
映像には登場しないもののヒュッテで遊び呆ける若者たちも
すべて食べ尽くしてしまったようだ。
一見愛らしいバラゴンもこうした演出により
人間寄りなフランケンシュタインに対する悪役として
チビッコの脳裏に記憶されたのだと思う。


今年(2012)の「特撮大百科まつり」限定販売品として登場した
「ゴジラ特撮大百科 地底怪獣(バラゴン)1965+不滅の心臓」
デラックスなジオラマベースには上記のようなバラゴンの魅力が
凝縮されている。印象的な馬小屋はもちろん、
崩れた石垣、断たれた送電線そして中央付近にぶち撒かれた
白い塗料によりバラゴンが食べこぼした鶏の羽根が表現されている。
目線の高さを馬小屋に合わせると迫りくるバラゴンの恐怖が体感出来るはず(?)

馬小屋の柵や大八車などは商品の強度を考慮して
透明パーツに木造の部分を塗装してあるのだが
塗料の色が透けてしまいスケルトンに見えてしまうのが惜しい。
腕に憶えのある方、もしくは細かいものがよく見える方(^^)は
不透明度の高いカラーでリペイントしてみては如何か?



特撮大百科では久々の初代バラゴン。
キャスト社に移行してからは初めてか…?
以前から欲しかった腹這いバラゴンが発売された事が嬉しい。
新たなに造型されたものらしく特徴は操演を意識したかの様に
不自然に曲がった尻尾。
背中のゴツゴツも健在でいろんな角度から楽しめるフィギュアだ。
そのうち腹這いのバランも出して下さいな〜。
 
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    コメント
    バラゴンの単品のみ購入しました。馬小屋セットも、画像を見ると迫力アングルでいいですね。ところで福岡襲撃ラドンのビルを販売する予定は、どうなったんだろう。
    • tirusonia
    • 2012/12/09 5:50 PM
    tirusoniaさまコメントありがとうございます。この頃特撮大百科のベースが大きくなり始めました。飾るスペースの無い方やフィギュアだけ欲しい方には単体でも十分楽しめる大きさです。ラドンですか…ダイゴロウの母やタケ魔神よりは可能性が高いかと…??
    • マサユキ
    • 2012/12/10 9:24 AM
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