「特撮大百科」からのモスゴジ!

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既に先月発売の商品になってしまったけれど(株)キャストよりモスゴジが出た。
上半身だけだったりベースから離れなかったり、また備品が接着済みだったりの
「特撮大百科」シリーズでは久々の全身モデルである。
しかも重箱の隅を突いた様なラインナップが多い本シリーズなのに
180度方向転換したかのように昭和ゴジラでも人気No1、2を競う
超正統派なモスゴジの突然の登場には正直驚いた!
商品名は「ゴジラ1964と浜風ホテル」

飾るスペースが無いので未組立の為写真は載せていないが、
「モスラ対ゴジラ」劇中で政治家のドラ息子“虎畑次郎”と興行師の“熊山”とが
モスラの卵を使った興行で一山当てようと悪巧みの談合に使っていた、
『浜風ホテル』を再現したベースが付いている。
かなり大きくて立派なホテルの為価格は通常フィギュア2体分だ!
(雰囲気はバッチシなのでその価値は十分にあると思う)

モスゴジと言えば伊勢湾沿岸の倉田浜干拓地からの出現シーンが有名だけど
自分的には静之浦海岸で襲われかけている卵を助けに飛来したモスラに対し、
威嚇するかのようニラミを利かせているゴジラが印象的だった。

「モスラ対ゴジラ」はモスラの存在を『善』として捉えている為、
ゴジラはより『悪』としての顔が強い。まるで反逆のカリスマ的だ!
第2期怪獣ブームで育った“ぬるま湯怪獣ファン”の自分にとって
TVで初めてみたモスゴジの悪役ぶりにはかなりドキドキさせられた。

自分の記憶に残っているモスゴジのイメージはとにかく埃っぽいこと。
倉田浜干拓地からの登場シーンやらモスラの衝撃波、毒鱗粉攻撃などで
何やらいつも黄色い砂を被っていた様な思い出があった。
(後々ビデオ等で見直したらそうでも無かったのだが…)
このフィギュアではそんな子供時代が想起させられるかのように、
程よく黄色が彩色されているので個人的に満足している。

モスゴジの魅力については怪獣図鑑や特撮本などで
大いに語られているので皆さんもご存知のはず。
当ブログではフィギュアのプロポーションを楽しんで頂くのみに止めておきます。
その実、自分はキンゴジ派だったりするんですが…(^^;)

 
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    コメント
    モスゴジのミニフギュアでは最高の出来だと思います。その分高いけど。特にいいのがモスゴジ特有の白眉。ポーズも普通なのが、逆にいろんな場面に応用できそうで○。岩土ベースだとモスラ幼虫二匹で絵を撮りたくなります。
    • tirusonia
    • 2011/05/15 8:36 AM
    tirusoniaさまコメントありがとうございます。マイナー志向の強い「特撮大百科」において人気ゴジラ突然の登場には驚きましたが、出来が良い分人気キャラもありかなぁ〜なんて思わせられました。tirusoniaさんよろしく特リボモスラとの絡みも考えたのですが上手く行かずにゴジラだけの記事になってしまいました…
    • マサユキ
    • 2011/05/15 11:40 PM
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