2020年の疾走

JUGEMテーマ:趣味

JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの

   ウルトラ怪獣名鑑

ウルトラQ第19話「2020年の挑戦」に登場する

誘拐怪人ケムール人。彼の特殊能力のひとつに

走るのが早いとある。

 

劇中、通常の速度で走行するパトカーの前を独特な

スローなフォームで逃走する数秒のシーンがある。

現実あり得ない画面はなんとも奇妙で、

深く心に残る名シーンだ。

その為か怪獣図鑑の中には走る速度はパトカーより

速いとわざわざ紹介している物もあった。

 

今回も種類の多いケムール人のフィギュアの中から

この特徴を活かした走る姿のものを紹介。

      タイムスリップ グリコ

カネゴンの記事を挙げた時に挿入したこの画像。

電柱下半分がケムール人のフィギュア。

       タイムスリップグリコ

       タイムスリップグリコ

「新タイムスリップグリコ」の「疾走する怪人」

小さい中にギュッとドラマが凝縮されている。

酔ったお父さんや電柱の看板、倒れたごみバケツ、

溶解液まで細かく塗装されている。

ドラマには無いオリジナル演出。

      HGウルトラマン

こちらはお馴染みガチャポン「HGウルトラマン」。

その「PART11 1997年の挑戦編」より。

走る姿の造形のため当時主流だった挟み込むタイプの

スタンドではなく専用のベースが作られている。

飾っていたが自重で変形。自立が出来なくなった。

     ウルトラ怪獣名鑑

ラストは新作「ウルトラ怪獣名鑑 新たなる挑戦編」

江戸川由利子を狙ったものの、護衛についた宇田川刑事の

活躍で失敗に終わり、姿を現し逃走する場面。

最上段で使用した写真もこのフィギュア。

小さいのになかなかの価格だけどクオリティは高い。

 

来年はいよいよ西暦2020年。

東京で某スポーツの祭典が行なわれる。

暑さ対策でマラソンが深夜〜早朝のスタートと聞いた時、

競い合う各国代表選手の前を悠然と走る、怪人の姿を妄想

したのだけれど…会場が変わって日中になってしまったみたい…。

 

ところでこのケムール人。速く走れるのは短距離?長距離?

長文お付き合いいただき感謝。              

0

    ソーダとGINでケムールGIN(人)〜♪

    JUGEMテーマ:趣味:特撮・怪獣もの

    ケムール人って何だ?

    ウルトラQ第19話「2020年の挑戦」に登場。

    怪獣図鑑では夜の遊園地をバックにしたモノクロ写真。

    昔の印刷物でもあって暗く全貌がわかりずらい。

       大怪獣シリーズ

    図鑑の解説では500歳以上生きるらしい。

    が、肉体がそれに追いつかず脳を移すための

    若い身体を求めて2020年の彼方より地球にやって来た。

    触れた者を母星に転送させる溶解液を意のままに

    操る特殊技術(能力?)を持ち、走る速度も速い。

     

    一方、その行動はとても不振。

    姿を見せれば高らかに笑いながら逃走。

    警察に追われても観覧車にぶら下がってお道化たりと

    まるで緊張感が無い。地球人を見下しているのか。

     

    その最期は彼らとテレパシー交感したという、科学者が

    開発した何やらむずかしい光波を浴び苦しみ、

    自らの溶解液を全身に浴びながら消えてしまった。

    時代は変わってカラーになったウルトラQ。

    姿がわかりやすくなった今でも性質は理解不能。

    ケムール人って何だったんだろう。

     

          大怪獣シリーズ

    いつものようにフィギュアを数点。記事の頭にも使った

    エクスプラス「大怪獣シリーズ ウルトラQ超限定BOX」

    セピアカラー版のケムール人。カラー版は華やかで

    豪華に見えるけれど、やはりモノクロ調がしっくりくる。

       ソフビ道

    「ウルトラマン ソフビ道 其ノ四」のケムール人。

    現在も発売が続いている「対決セット」とほぼ同サイズながら

    この塗装!! 背面の黒目までもしっかり描かれている。

    う〜ん、この頃のバンダイ商品は質が高かったなぁ。

         パノラマファイト

    こちらは「ウルトラ怪獣パノラマファイト」

    サイズはさらに小さいながらも塗装はしっかり。

    撮影のため久々に出してみたけど、クオリティの高さに

    あらためて驚かされた。

       パノラマファイト

    過去に拙ブログで紹介した商品だけどもう一度。

    タイトルは「無情!人類捕獲高競争決戦!!」。VSダダ。

    撮影後に観覧車を忘れていたのに気がついた。

    そしてケムール人の飛び出す溶解液も…。

    ケムール人だけでなくダダの縞模様も丁寧に塗装されている。

    余談だが講談社より「ウルトラ怪獣DVDコレクション14」にて

    後年、この2怪人がカップリングで刊行された。

    現在この「ウルトラパノラマファイト」が大変な状態に!

    詳細はまたいずれ。

     

    長文にお付き合いいただき感謝。               

     

     

    0

      「カネゴンの繭」の頃

      JUGEMテーマ:趣味

      JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの

      カネゴンの繭 大怪獣シリーズ・セピアカラー

      物心がついた頃からカネゴンを知っていた気がする。

      憶えたというより「そこにいた」みたいな感覚だ。

      しかし、「カネゴンの繭」を初めて見たのは

      中学生になった頃か?早朝の再放送でのこと。

       

      DVD、Blu-ray さらにはネット配信などなど

      はるか昔の怪獣たちと容易に会える現在と違い

      早起きの辛さ、両親の寝室にしかないテレビと

      いろいろと落ち着かない環境ではあったものの、

      それまでサントラ盤LPで「音声のみ」鑑賞していた

      カネオ少年が繭の中でカネゴンに変わりゆくシーン。

      暗いピアノの音から鶏の声がする間の

      音声だけでは伝わらない、シュールな演出が衝撃的で

      寝ぼけた頭にでさえ強烈に焼き付いてしまった。

       

      カネゴン自身かなりの人気者なので、フィギュアが

      シリーズ化されると大抵ラインナップ入りをする。

      付き合いも長いので無理のない程度なら

      いまだ購入してしまう怪獣だ…。

       

      そんな中から今回も数点。

       

      カネゴンの繭 大怪獣シリーズ・セピアカラー

      エクスプラス「大怪獣シリーズ ウルトラQ」より。

      左側がお座りポーズの「カネゴンの繭」セット。

      繭の蓋を外せば中に入れます。そして右側、

      大怪獣シリーズの「超限定BOX」内セピアカラー塗装。

           HGウルトラマン イマジネィション

      こちらが上記の誕生シーンを上手くまとめたオリジナル、

      「HG ウルトラマンイマジネィション4」より

      「カネゴンの笑み」。珍しくポジティブ。

      自分の思い出とも相まってとてもお気に入りの一品。

          アートワークス

      ちょつとせつない「ART WORKS COLLECTION 2nd」の

      うち「カネゴン」。怪獣イラストでは著名な開田裕治さんが

      手がけたLDジャケットをヴィネット化。

      劇中印象に残るガラクタ達も配置されている。

            タイムスリップ グリコ

      せつないカネゴンといえばこちらの「金喰い怪獣の憂鬱」

      タイムスリップグリコのオマケ。遠近法を取り入れて

      奥行きのあるヴィネットに。しかもこのフィギュア…

            タイムスリップ グリコ

      じゃじゃーん!同シリーズのケムール人と合体させれば

      かなり高さのある電柱に。しかもこの電柱フィギュア並の

      クオリティの高さ。単品では腹ペコで悲しげなカネゴンが

      驚くサラリーマンを腹を抱えて嘲笑っている様な…

       

      長くなりましたが読んでくれた方に感謝。

       

      そう言えば結婚式で衣装替えのための新郎退場曲に

      「カネゴンのテーマ」を選んだ。当然人の知る由もなく、

      分かる弟だけが呆れ顔…。当人は上機嫌。

      どんだけ好きなんだか…               

       

       

      0

        たそがれカネゴン

        JUGEMテーマ:趣味

        JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの

         

            ウルトラ怪獣名鑑

        今年に入ってあの「ウルトラ怪獣名鑑」が新規で発売された。

        シリーズ第2弾「希望の轍編」では「カネゴンの繭」がラインナップ入り。

        カネゴンに変身してしまったカネオ少年が夕刻に途方に暮れてる名シーン。

        昨今はいろいろと「総天然色ウルトラQ」からの商品化が多いなか

        こちらは王道のモノクロバージョンで登場だ。

         

        こうしたヴィネット商品で取り上げられるたそがれてるカネゴンだけど

        シーンとしてはほんの数秒間移るだけ。

        少年たちが主役のドタバタ感が強い劇中では印象に残るショットだ。

        あとは商品の製作者がカネゴンの気持ちを慮って仕上げているのだろう。

            ウルトラ怪獣名鑑

        サイズは以前のものを踏襲していて造形のレベルもいい。

        当時はプレ値高で入手困難なウルトラQの怪獣名鑑だったが

        ブラインドでも無く揃え易い所が更にいい。

        価格は何倍にもなってはいるけど諦めていたものが集められる

        今回の「怪獣名鑑」シリーズ復活は単純にうれしかった。

        (でも商品自体は当時と違うもの)

               ウルトラ怪獣500

        そして他に購入した最近の(かなり前だけど)カネゴンが

        「ウルトラ怪獣500」No47。現行の「ウルトラ怪獣シリーズ」だ。

               ウルトラ怪獣500

        子供向け商品と侮ることなかれ。

        税抜き500円(現在は600円)のソフビではなかなかの良作。

        独特の下腹のふっくら感もやわらかく再現されている。

        あまり怪獣に興味も無さそうな当店のお客さんが数人、

        これよく出来てるね〜と手に取って感心していた。

        カネゴンの知名度の成せる技だ。

         

        ウルトラ怪獣500の足裏にはライブサインが付いていて、

        ギンガスパークさえあればウルトライブ(変身)が出来る。

        しかしカネゴンになれてもなぁ。モテそうもないし、

        第一我が家の財力では万年腹ペコだろうしなぁ〜。

                                       

         

         

         

         

         

         

        0

          ウルトラ怪獣500 ウルトラQ登場怪人編

          JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの趣味
           

          「ウルトラ怪獣500の紹介記事も4回目。

          商品は既に第4グループが発売済みというのに

          いまだ第1段目にリリースされたラインナップの途中。

          一体いつまで続くのやら…。

          今回は「ウルトラゾーン」。じゃなく「ウルトラQ」から。

          最新のウルトラマンに登場。しかも格闘シーンありと

          信じられない復活を遂げた2大怪獣だ。

                 

          まずはNo09「ケムール人」

          こちらは「ウルトラ怪獣シリーズ」でも発売経験あり。

          以前はイメージ彩色の感が強かったが

          「総天然色ウルトラQ」発売後でもあるので

          そちらに寄せたカラーリングになっている。

          2020年」といえば=ケムール人だったのだが、

          今やオリンピック騒ぎに掻き消されてしまったような…。

           

          そしてNo11「ラゴン」

          バンダイのラゴンフィギュアといえば

          原子爆弾を持ったアブナイ雄ラゴンが多かったが、

          この「500」のラゴンは「ウルトラQ」版と同じく

          胸もふくよかな雌のラゴン

          「ウルトラマンギンガ」劇中でもラゴンが出現する際

          バルキー星人に利用されたのもヒカルの友人の千草。

          彼女がアイドル志望と言う事もあって音楽によって

          心が揺さぶられ正気を戻してゆくなどと、

          Q」での特徴を巧くアレンジしたキャラで復活した。

          こちらも「総天然色〜」を意識した彩色で

          背面のヒレ(?)なども意外と良く作られている。

                  

          こちらは「ウルフェス2013での限定商品。

          「ケムール人 消失バージョン」

          ウルトラ怪獣シリーズの時と同様にクリアソフビだ。

          自分の記憶では、劇中ケムール人が透明になるのでは無く、

          Xチャンネル光波を受けてダウンした際に、

          自らの頭部より射出した溶解液で消えていった様な…。

           

          子供の頃、怪獣は想像の産物だと分かってはいたが、
          その気持ちをブラつかせていたのが人間大の怪獣だった。

          ある時は路地から、またある時は建物の中へと現れる彼ら。

          明かりの点いていない部屋に入って行くときなど、

          思い起こしては恐怖していたものだった。

          今ではパトカーより早く走るケムール人特有の

          不気味なランニングフォームもコメディータッチだし、

          光る目を見開いて咆哮し、相手を威嚇するラゴンも

          「ウルトラゾーンチャンネル」のラゴンちゃんだ。

          今の子供たちにとって怪獣は恐怖の対象では無くて

          付き合い方も友達感覚に変わっているのかもしれない。

          0

            | 1/4PAGES | >>

            calendar

            S M T W T F S
                 12
            3456789
            10111213141516
            17181920212223
            24252627282930
            << November 2019 >>

            profile

            selected entries

            categories

            archives

            recent comment

            links

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM