ヌアイ・ルアフ・ネウ・イアフ〜(命あるかぎり、望み捨てず)

JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの趣味
1996年末、映画「モスラ」公開当時に発売された
卵型カプセルに収められた食頑「モスラ誕生」
それから二年後の1998年。
映画モスラシリーズ3作目「モスラ3 キングギドラ来襲」が公開。
と同時に卵型食頑も再び発売、その名も「モスラ登場」
 パッケージ
すっぽりと卵が納まった前シリーズとは違い
写真のような簡易的なパッケージに変更。
商品名に載っていないゴジラの方が堂々と中心に。
卵も薄っすらと透け気味になったので店員さんの
冷ややかな視線が気にならなければ中身を選べたかも?
細かい事ではあるがエッグスタンドも小さくなっていた。
すべて価格を据え置きの100円(税抜)に抑えるための努力なのか。
レインボーモスラ キングギドラ
「モスラ2」の時には発売されなかったので
「2」より登場した「レインボーモスラ」は新規造型のよう。
そして「3」の対戦相手として客演した「キングギドラ」
もちろん新造型。小さいながら真ん中の首と左右の首との
角の形が作り分けられている。やはり金色が似合う。 

モスラ水中モード
鎧モスラ
そしてこちらも「2」より、「水中モードモスラ」
さらには「モスラ3」初登場の新形態「鎧モスラ」

幼虫モスラ
モスラの中で「モスラ幼虫」のみ
食頑「ゴジラバトルフィールド」以降お馴染みの型。

白亜紀型キングギドラ
「モスラ3」劇中において新設定の目玉といえば、
この「白亜紀版キングギドラ」だろう。
一億三千万年前の地球にやって来ていて恐竜を絶滅させていた(!)。
現世の奴が強すぎるから若いうちにやっつけてやろうとばかりに
過去へとタイムワープしたモスラだったが、なかなかどうして
若い頃から手強い奴だった。さすがは恐怖の大魔王だ。

アメリカ版ゴジラ
1998年といえばもう一つ。
あの迷作ハリウッド版「ゴジラ」の公開年でもあった。
そんな訳でこの「アメリカ版ゴジラ」もラインナップ入り。
型は同年発売の食頑「ゴジラアイランド」のものと同じ。
このゴジラも含め初ラインナップ入りしたキャラは金色。
他に赤クリアのものも持っているのでその2パターンか?。

ゴジラメカゴジラ スペースゴジラ
全10種のうち残り3種は過去商品から流用されてきた各ゴジラたち。
「光るゴジラ」から長きに渡り頑張ってきた「ゴジラ」「メカゴジラ」
食頑「ゴジラバトルフィールド」にラインナップされいた「スペースゴジラ」
モスラとキングギドラでもかなりのインパクトとは思うのだが、
チビッ子のハートを掴むには心許なかったのだろうか。
モスラ幼虫を含め流用組は銀色成型が登場。

1993年「ゴジラVSメカゴジラ」の入場者プレゼントで登場した
このタイプの塩ビフィギュア(劇場内限定でガシャ販売もあった)。
最近のムック等では一括りで「消しゴム」と紹介されていたりする。
現段階で私的に確認しているのはこの「モスラ登場」が最末尾。
食頑でも彩色フィギュアが主流になっていた当時、
いくらチビッ子向けとは言いつつも世の流れで仕方なしという所か…。
長きに渡りお疲れさまでしたと心から言いたい。

注記:各怪獣名はパッケージ表記のまま使用。
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    海底軍艦 轟天号1963 「特撮大百科」

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    前2回の記事では(株)キャスト製の轟天号を紹介してきたが、
    イワクラ社時代の「特撮大百科」でも既に商品化されていた。
    そこで今回はイワクラ版の3種をまとめてみる。
    先ずは食頑「ゴジラ特撮大百科ver.3ゴジラの息子篇」から
    ラッキーアイテム「海底軍艦 轟天号」
    食頑では考えられないポリストーン製。
    しかもドリル部分は亜鉛合金でズシリという手応え。
    他のアイテムがPVCだけに重さの差は歴然。

    以前通っていたアキバのフィギュアショップのバイトくんが
    「いや〜店長に言われたんでこの辺の箱全部抜いてきましたよ〜」
    ずらり並べた轟天号の前で豪語していた。
    ネットオークションでやっと入手出来たこの身には
    内心コノヤロ〜って拳を握るエピソードだった。

    ムウ帝国の紋をイメージしたかの様なベースがいい。
    轟天号を乗せれば立派なイマジネーションフィギュアだ。
    ただし最上段の写真みたいに石柱に乗せるのは
    (解説書には設置の例としてすすめているのだが)
    不安定で危険。ポリストーン製ということもあり
    艦橋の細かい部分が落下で破損する可能性大である。

    お次は「ゴジラ特撮大百科EX 海底軍艦轟天号・飛行形態」
    そう、艦橋とカッター部分を収納し、
    弾丸のように高速で飛行するスタイルのフィギュアだ。

    艦橋を収納した際の甲板部の資料が無いため
    製作スタッフ熟考の結果、完成品のようになったとの事。

    「海底軍艦」は明治時代の作家押川春浪の原作。
    明治33年の作品で日露戦争に備えて、
    南洋の孤島で新型の軍艦「電光艇」を建造する物語。
    海底軍艦=潜水艦のようなもので、まだ潜水艦など
    空想の存在であった時代の作品。
    電光艇も先端にドリルを有しているが、敵艦に穴を開けるもので
    地中を掘り進むために使うものでは無かった。
    それを脚本の関沢新一さんが舞台を昭和40年にして
    子供の頃に感激した原作の持つスケールの大きなロマンを
    大事に残したまま新たに作られた物語。
    轟天号のデザインは絵物語作家の小松崎茂さん。
    以来50年にわたりファンに愛される東宝特撮の
    最高傑作メカを誕生させた。
    だが関沢さんは乏しい資源から手作りしたゴテゴテしたもの、
    武骨にして迫力ある形というのをイメージしていたそうだ。
    (劇中の轟天号をコケシみたいとインタビューで答えておられた)


    ラストは「ゴジラ特撮大百科COMPLETE 轟天号浮上せり」
    劇の終盤でムウ帝国を壊滅させた轟天号が浮上するシーンを再現。
    周りの海中には赤い塗料の跳ねがあるのだが、
    これはエラー品では無く最期の時を迎えるムウ帝国に向かい、
    海中に身を投じたムウ帝国皇帝なのだそうだ。

    (株)キャスト版の轟天号もそうだったのだが
    このイワクラ版でも一つの原型からアレンジで3アイテムに!
    だんだんとお小遣いの余裕も減ってきているなか、姿を変え
    幾度にも渡り財布の中身を狙ってくる…恐るべし「特撮大百科」!!
     
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      GO TO HEVEN!1963

      JUGEMテーマ:特撮・怪獣もの趣味

      舞台は昭和40年。
      1万2千年前に太平洋の海底に没したムウ大陸。
      その末裔たちは地熱を利用し人口太陽を創造、
      海底深くに大帝国「MU」として存続していた。
      そのムウ帝国が地上に宣戦布告。
      世界を植民地にするべく優れた科学力を用い
      世界各地で破壊工作をしかける。

      だが、そんなムウ帝国が恐れたただ一つのもの。
      第二次大戦終戦前に姿を消した神宮司大佐率いる
      「轟天建武隊」により秘かに建造されたとされ、
      日本人でさえその存在を知り得ない万能原子戦艦
      「海底軍艦 轟天号」だった。


      終戦間際に降伏を由としない神宮司大佐は部下を引き連れ
      伊号403潜水艦で日本を脱出。
      途中ムウ帝国の攻撃に遭うも伊号403を囮とし無事に逃げ延びた。 
      その後ある南方の孤島にて豊富な資源をもとに轟天号は建造される。

      「海底軍艦 轟天号」その偉容はー
      全長 百五十メートル
      重量 一万トン
      速度 空中・マッハ2(音速の二倍、ジェツト噴射で超音速ジェツト機)
         海中・五十ノット(高圧水蒸気で耐深海原子力潜水艦)
         地中・毎時二十キロ(ハンマー・ドリル及びキャタピラで原子力砕岩艦)
         海上・八十ノット(高圧水蒸気で高速原子力戦艦)
         地上・毎時三百キロ(キャタピラとジェツト噴射で高速原子力戦車)
      装備 冷凍砲(マイナス二百七十三度の気体を放射して万物を凍らせる)
         電子砲(誘導弾)
         魚雷
         サブロツク(対潜水艦魚雷)
      ※備考 翼、艦橋、キャタピラは内蔵できる
      ー「東宝 スタジオ・メール NO800」 より

      今回のフィギュアも(株)キャスト社製を使用。
      「ゴジラ特撮大百科 海底軍艦 轟天号」
      同シリーズの「ファイナルウォーズ」版と並べてると
      新旧轟天号の違いをその目で確認できる。
      作品ごとのイメージでその時代にあった表現がなされていたのだろう。

      初代轟天号の撮影用ミニチュアは
      最大4.5メートルのものから2メートル、1メートル、数十センチまで
      4種類が作られていたそうだ。水との対比を考慮したり、
      飛行シーンや地中に潜るシーンなど場面に適した大きさを選ぶ事で、
      重量感のある戦艦が飛行をするという一見矛盾している空想兵器を
      理屈ではなく力で納得をさせられる映像に仕上がっている。

      この「ゴジラ特撮大百科」の初代轟天号には
      海底のベースが付属している(最上段の写真も)。
      前回の記事の二機と比べると少し寂しい気もするが
      代わりに轟天号の冷凍砲で凍らされたマンダが付いている。
      飾り方によってマンダを撃退しムウ帝国の心臓部へと
      突進する直前の場面が再現できるという趣向だ。

      そして別売りの専用ディスプレイベースを購入すると
      歴代「海底軍艦 轟天号」を並べて飾ることが出来る。
      因みに初代と同梱されてるマンダだがこれはオマケでは無くて
      しっかりと価格は盛られている。よって写真上のように
      ディスプレイしたい場合は不要でも凍結マンダはついてくるのだ。
      轟天号三機にベース、オマケにマンダ…
      冷静になってみると結構お金がかかる使用だなぁ…
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